アプリ開発はほとんど設計とバグ対応で終わる

みらっくです!

世間的なエンジニアのイメージだと、ずっとカタカタとキーボードを叩いている感じに思えますが、実際には
「設計」と「バグ対応」で時間が過ぎていきます。

 

コードを打ち込んでいる時間はほとんど無いです。

 

設計が甘いとバグも起こりやすく、コードの量が無駄に増えていくので、しっかりと考える必要がありますし、
実際にアプリを動かしてみると予期しないバグに遭遇することもよくあります。

そのため、設計とバグ対応が早いエンジニアは必然的に仕事が早くなります。

いくらキーボードを叩くのが速くても、バグが解決できないと先に進めません。

 

エンジニアの方は、設計とバグ対応を意識しましょうという話でした。

 

ではでは♪

 

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