みらっくです!
Flutterでアプリ開発をする際に使われるDart言語のvoid関数
void hoge() {
_hogehoge = 'hogehoge';
}
これは、関数で色々処理した結果、何も返さない(戻り値がない)ということです。
関数で処理した結果を返さないのに、何の処理をするかというと、そのページ等で使われている変数の値を変えたり、状態(state)を変えて画面を切り替えたりします。
変更すればもうOKなので、特に値を返さなくても良いということです。
(変更した値は別のところで表示したり使ったりする)
ちなみに、voidとは「無」とか「空」の意味で、何も返さないよということです。
このvoid関数は、C言語やJava等の基本的なプログラミング言語でも使われます。
ご参考にしていただけたらと思います。
ではでは♪