Flutterのvoid関数の意味

みらっくです!

Flutter/Dartでアプリ開発をする際に

void hogehoge()

みたいなコードを目にすることがよくありますが、これは

戻り値(関数で色々処理した結果として特定の値を返す)がない関数ということです。

 

戻り値がある場合は

String hogehoge()

のように、どの型で返すのか指定します。

 

voidは、他のプログラミング言語でもよく使われるので、押さえておくと理解が進みます。

 

ではでは♪

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です