みらっくです!
Flutterでアプリ開発をする際に、Flutterのバージョンを簡単に切り替えられるfvmというものがありますが、
そのコマンドを書きたいと思います。
fvm list
今インストールされていて、使えるFlutterのバージョンが表示されます。今、どのバージョンが有効になっているかについても表示されます。
fvm install 3.13.2
特定のバージョンをfvmのlistに追加します。
3.13.2の部分を任意のバージョンに変えてください。
fvm use 3.13.2
listに追加されているバージョンから、今有効にするバージョンを指定できます。
3.13.2の部分を任意のバージョンに変えてください。
fvm remove 3.13.2
listに追加されているバージョンから、特定のバージョンを削除します。
3.13.2の部分を任意のバージョンに変えてください。
Flutterで作ったアプリのプロジェクトのコードのエラーではなく、Flutter自体のコードがおかしいというエラーが出た場合は、
そのバージョンについて
fvm remove → fvm install → fvm use
をしてあげると解消されることがあります。
ご参考にしていただけたらと思います。
ではでは♪