みらっくです!
アプリ開発をしていると、この機能はこれくらいで出来そうだなと思えてくるのですが、実際にやってみると
パッケージが古くなっていたり、解決しにくいエラーに遭遇したり、長引くことがよくあります。
なので、クライアントやプロジェクトマネージャー等に納期を伝えるときは長めに伝えると良いです。
かかる時間の1.5倍〜2倍を目安に伝えておくと楽に進められます。
あとは、「スムーズにいけばこれくらい」と伝えて、スムーズにいかないかもしれないことを示唆しておくことも大事です。
自分で首を絞めるのはよくないので、楽にいきましょう。
ではでは♪