みらっくです!
アプリ制作において、エラーをユーザーに対して出すということはよくありますが、
単にエラーを出すのに加えて、
(3)
とか、
(14)
のように、数字を加えておくと、お客様から問い合わせがあった際にわかりやすくなります。
例えば、
「検索エラーが発生しました。」
という文言を出すパターンが内部的に3つあったとして、
お客様から問い合わせがあった際に(スクショを送ってもらったとして)
「検索エラーが発生しました。(3)」
のように書いてあったら、3番目のパターンでエラーになっているということがわかるので、原因の把握が簡単になります。
エラー文の出力を設計する際には、おすすめです。
ではでは♪