みらっくです!
Flutter開発においてよく目にするやつの説明です。
const
ずっと変わらない値。定数。一度値を入れたら変えられない。
final
特定の範囲(関数内)で一旦変わらない値。
定数と変数の間みたいなイメージです。
例えば、finalで宣言したものをその関数内で変えようとするとエラーとなります。
ただ、完全な固定値ではなく、関数が呼び出される度に、条件分岐等によって格納される値が変わることがあります。
var
自由に使ってね、変えてね、という変数宣言です。文字列でも数値でも、どんな型でも入ります。
変数名の前に
bool, String, intとか付けると、「その型限定の」変数となります。関数内で自由に値を変えてもいいけど、型は変えないでねっていう感じです。
この辺りの理解があると開発進めやすいと思います。
ではでは♪