みらっくです!
Flutterでのアプリ開発において、特定の文字で終わる場合とそうではない場合で処理を分けたいときの方法についてお伝えします。
変数名がhogehoge、特定の文字がXXXだとすると、
hogehoge.toString().endsWith('XXX')
のような感じです。
この場合は
hogehogeの中身が、XXXで終わる場合にはtrue、そうではない場合にfalseになります。
変数が確実にString型の場合は、toString() がなくても大丈夫です。
ではでは♪