Flutterのintlの役割と読み方

みらっくです!

Flutterでアプリを開発しているとよく見る「intl」

intの後にl(エル)が付いていて、これってなんだと思うことがあると思います。

intlは「international(インターナショナル)」の略で、国際化対応のためのFlutter公式ライブラリです。

日付や数値、言語をスムーズに変換して国際化対応を行うのに使います。

 

読み方は「インターナショナル」や「インテル」と呼びます。

インテルだとCPUを作っている会社の「intel」と被るので、インターナショナルと呼ぶのが良いかもしれません。

 

ご参考にして頂けたらと思います。

 

ではでは♪

 

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