VSCodeでFlutter開発をする時はXcodeとAndroid Studioも使う

みらっくです!

Flutterでアプリを作る際に、基本的にはVSCodeで開発できますが、
XcodeとAndroid Studioも使うことになります。

例えば、iOSシミュレーターとAndroidエミュレーター(なぜか名前が違う)
を立ち上げる際に使うことになります。

一度設定が終わってしまえば、あとはVSCode上でシミュレーター・エミュレーターを立ち上げることが出来るようになるので、大丈夫です。

自分は、XcodeはiOSで審査提出するときなど度々触りますが、Android Studioはエミュレーター作成の時以外はほとんど触っていませんので、どちらかというとXcodeに慣れておくと開発がしやすいかもしれません。

 

ではでは♪

 

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