みらっくです!
現在、Flutterでアプリ開発を行なっています。
仕事としてプログラミングが出来るようになるまでにやったことをお伝えしたいと思います。
・プロゲートで学ぶ
・ドットインストールで学ぶ
・Udemyで学ぶ
・アルバイトでホームページ制作制作
・フリーランスとしてホームページ制作
・TechCampで学ぶ
・SAMURAI ENGINEERで学ぶ
・オリジナルアプリを作る
・エージェント会社とコンタクトを取る
・とりあえず業務委託で働き始める
・死ぬ気でキャッチアップする
こんな感じです。
以前は生成AIが無かったので、エラー解決もかなり大変でしたが、今はChatGPTに聞くと結構答えてくれるので、やりやすくなっていると思います。
特に、最後の3つ「オリジナルアプリを作る」「とりあえず業務委託で働き始める」「死ぬ気でキャッチアップする」が重要で、
その他は、ここに辿り着くまでの補助的な役割になります。
オリジナルアプリ制作は、自身の実力を証明するポートフォリオにもなりますし、色々なことを自分でやらないといけないので、知見も広がります。
未経験といっても、自分でいくつもアプリを作っている人は一目置かれますし、企業との面談でも、オリジナルのアプリがあったら見せてくださいとよく言われます。
働き始めたら、あとは死ぬ気でキャッチアップです。
解決が難しいエラーや他のエンジニアとの調整など色々とありますが、ここを突破出来るとプロのプログラマーの仲間入りとなります。
わからない用語は全て調べるのがおすすめです。
アプリ開発に使われているプログラミングについて詳しい人とコンタクト取っておき、有料で教えて頂きながら進めるのも良いと思います。
以上を単純化すると、プロのプログラマーになるためには、
アプリ開発の全体像を知る→アプリを開発してみる→働く→頑張る
の流れです。
ご参考にしていただけたらと思います。
ではでは♪